東洋医学 高麗人参

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東洋医学から見る高麗人参とは

「温故知新」という言葉があります。
古きを研究し、新しい道理を知ることですが、東洋医学の見直しは、文字通りこれに当たると言えましょう。
病原を治すことに主力をおき、体全体の働きを忘れがちな西洋医学の行き詰まりを打開するために、ここ最近は、東洋医学への注目が集まっています。

 

特に漢方医学のもつ薬物(生薬)の効果は世界中の医学者の注目するところとなり、日本でもこれを研究する和漢医薬学会という医師、薬剤師を網羅する大きな学会が誕生しています。

 

その生薬の中でも、最も研究が進み、昔から経験的にいわれていた効果が、科学的にしっかり証明され、更に新しい薬効がゾクゾク発見されつつあります。

 

高麗人参は、紀元1?2世紀頃成立した、中国最古の薬物書「神農本草経」に上薬としてすでに掲載され、漢方医学の分野ではなくてはならない貴重薬として2000年前から使われています。

 

中国では、人参の効用を長い歴史上経験しています。

人参の効用とは

元気を補い、虚説を救う

疲労回復、体力増強、老化防止の効用

 

血液を造り、脈絶を復す

貧血、低血圧、心臓衰弱を治す

 

心を養い、精神を安んず

ノイローゼ、自律神経失調の改善

 

津液を生じ、渇を止む

かさかさの肌を潤し、糖尿病の改善

 

肺の力を補い、喘息を止める

肺結核や喘息の治療

 

胃腸を健やかにし、下痢を止める

胃腸炎、下痢、便秘、食欲不振の改善

 

毒を排除します

皮膚病、化膿性腫瘍、肌あれの治療

海外からの高麗人参対する味方

 

ロシアやドイツの医学界でも、人参に中国と同様の効果があることを認めています。

 

日本でも研究が進み、こういった効果以外にガンや血栓を予防改善する作用や、体への吸収促進作用、薬の副作用を防止する作用があることも発見されています。

 

このように人参は細胞を賦活し、循環器系、神経系、代謝系、呼吸器系、皮膚系の疾患に対し、非常に幅広い効力を持っています。

 

高麗人参の学名は、今から約200年前にロシアで命名されたパナックス・ギンゼンと呼ばれますが、このパナックスというギリシャ語は、「万能薬」を意味します。

 

文字通り、最近の研究によって判明した人参の幅広い効能を言い得て妙と言えます。

 

医薬品以外にも人参は今ヨーロッパやアメリカで、色々な生活習慣病の予防と保健のための健康食品としてブームをおこし、ドリンク剤、濃縮エッセンス、茶剤としてヘルスショップやドラッグストアの店頭を飾っています。

 

金氏高麗人参